EvernoteのAPIの仕様変更により認証方式が変わります。
それにあわせてWriteNote Pro & WriteNote をアップデートしました。
いわゆるOAuth認証になりました。(セキュリティ的にも安全らしいです)
その為、一度、Evernoteサイトにアクセスし、アプリの利用を許可をする必要があります。
アップデート後の最初の起動時に認証する手続きが始まりますので、よろしくおねがいします。
今回のアップデートを行なうと、旧バージョンで保存していたユーザ名とパスワードは自動的に削除するようになっています。(セキュリティ対策)
予定では11月1日以降は今までの認証方式が使えなくなるようですので、アップデートをよろしくおねがいします。
今回のアップデートでVer番号を1にしました。
WriteNote Ver 0.12 → 1.0
WriteNote Pro Ver 0.6 → 1.0
変更点
・Evernoteの認証方式の変更。
2012/10/18
2012/10/11
WriteNote&WriteNote Pro をアップデートしました。
WriteNote&WriteNote Pro をアップデートしました。
アップデートしたばかりですが、バグが見つかりましたので、また、アップデートしました。
WriteNote Ver 0.11 → 0.12
WriteNote Pro Ver 0.5 → 0.6
変更点
・ノート名の最初または最後に空白文字があると、送信エラーになるのを修正。
例えば
「ノート名」はOKですが、「ノート名 」となっていると送信エラーになります。
まぁ、日本語で使っている場合は、普通は空白文字つかないと思いますが、英語圏では問題になるようです。
ご連絡いただいた方、ありがとうございました。
2012/10/05
WriteNote をアップデートしました。
WriteNote をアップデート(Ver 0.10 → 0.11)しました。
変更点・未送信データを削除できるようにしました。
・送信処理時間の短縮
・ノート名が空白文字のみの時に送信に失敗する問題を修正しました。
・Auto captization機能の追加(英語などで利用する場合)
WriteNote Pro に位置情報の付加機能を追加しました。
WriteNote Pro をアップデート(Ver 0.4 → 0.5)しました。
ノートに位置情報を自動記録する機能を追加しました。
変更点
・位置情報の付加機能の追加
・未送信データを削除できるようにしました。
・送信処理時間の短縮
・ノート名が空白文字のみの時に送信に失敗する問題を修正しました。
・Auto captization機能の追加(英語などで利用する場合)
位置情報関連の動作確認に結構時間かかってしまいました。
ノート設定で位置情報を取得する設定にしておくと、GPSなどから位置情報を取得してメモに自動的に追記します。
メモを書いている間に位置情報を取得します。
短いメモなど、書いている時間が短い過ぎると位置情報の取得に失敗します。
その逆にで、メモを書く時間が長ければ長いほど、取得する位置情報の精度がよくなります。
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